女子が大好きドット柄。
昔から不動の定番柄とも言えますね!!!!
みなさんはドットにどんな印象をお持ちでしょうか?
実はドット柄は描き方の違いで、全くテイストが変わるので「今まで抵抗があって…」と言う方にもオススメしたいドット柄を集めて見ました☆
進化形「シースルードット」
ベースカラーを透明色にして、上からマットカラーでアートを描くことによって透け感を出したシースルーネイル☆
まるでランジェリーのような大人のセクシーさが出ますね!
まるでランジェリーのような大人のセクシーさが出ますね!
幾何学的な芸術アート
1つ1つのドットを大きさの違いを活かしながら規則的に乗せることによって、芸術的なアートになります。
まるで草間彌生さんのオブジェアートのような、個性的でセンス溢れるドット柄の新しい形ですね。
まるで草間彌生さんのオブジェアートのような、個性的でセンス溢れるドット柄の新しい形ですね。
普通のドットじゃ満足できない上級者さんは!
1つの指に大小さまざまなサイズを無造作に置くことでも印象が変わります。
可愛くなりすぎない大人ドットなので、今まで可愛すぎて抵抗があったと言う方にオススメです!
マットコーティングがまたオシャレです☆
可愛くなりすぎない大人ドットなので、今まで可愛すぎて抵抗があったと言う方にオススメです!
マットコーティングがまたオシャレです☆
サブ柄として
ドット柄を主役に持ってくるのではなく、こちらのメインは花柄。
その背景としてチラッと覗かせることで、控えめながら主張もきちんとしてくれる、コンビネーション技です!
その背景としてチラッと覗かせることで、控えめながら主張もきちんとしてくれる、コンビネーション技です!
セルフでも挑戦しやすいホロドット
ドット柄を一つずつ描くのは面倒くさい…そんな方はホログラム(丸)を使うことで、簡単に可愛いドット柄が出来ますよ♪
好きな位置に置くだけなので、セルフネイラーさんにオススメ☆カラーも沢山あるのでお好きな色で。
好きな位置に置くだけなので、セルフネイラーさんにオススメ☆カラーも沢山あるのでお好きな色で。
大きめドットはモード系
こちらは一つ一つのドットをかなり大きめで描いています。
60年~80年代に流行ったようなレトロさも演出することが多いですね!
色合わせもビビッドトーンのオレンジやパープルでレトロモダンなネイルです♪
60年~80年代に流行ったようなレトロさも演出することが多いですね!
色合わせもビビッドトーンのオレンジやパープルでレトロモダンなネイルです♪
小さめドットはキュート系
対照的に小さな丸でドットを作ると、可愛らしい印象になります。
爪が長い方はあまり細かいとチカチカした印象になるので注意が必要ですが、お爪が小さい方は相性が良いです☆
柄のせは面積とのバランスが大事ですよ!
爪が長い方はあまり細かいとチカチカした印象になるので注意が必要ですが、お爪が小さい方は相性が良いです☆
柄のせは面積とのバランスが大事ですよ!
一癖ありの「くり貫き」ドット
通常ベースカラーの上に描きたいドットをのせて柄を出しますが、こちらはまるでくり貫いたかのようにドット柄が抜けて出ています♪
人と一緒は嫌だ!というオシャレ上級者さんのドット柄ですね。
人と一緒は嫌だ!というオシャレ上級者さんのドット柄ですね。
部分的に入れてもちゃんとドットです
全面に柄を出していなくても、ドットがちゃんと主張してくれていますね。
クリア感を合わせることで、クドさが抜けてスッキリした印象になります。
クリア感を合わせることで、クドさが抜けてスッキリした印象になります。
モノクロだけじゃない!!
モノトーンカラーのものを多く紹介させて頂きましたが、カラーが変われば印象もガラッと変わります☆
ベースと柄が同系色に近くなればなるほど優しい印象になりますよ♪
ベースと柄が同系色に近くなればなるほど優しい印象になりますよ♪
アシンメトリーな色合わせ
両親指のドット柄の背景色と柄色を真逆にしたアシンメトリー。
色の面積比が違うだけで印象も違って見えますよね。
1枚目の画像のようにストライプや幾何学的模様との相性は抜群です◎
色の面積比が違うだけで印象も違って見えますよね。
1枚目の画像のようにストライプや幾何学的模様との相性は抜群です◎
ドットにもたくさん種類があるんです!
いかがでしたか?
今までのご自身が持っていたドット柄に対する印象が少しでも変わってもらえれば嬉しいです☆
同じ柄と言っても組み合わせや見せ方は十人十色♪
自分だけのオリジナルテイストで、みんなから一目置かれるようなオシャレアートにしてください。