試してみて?髪のツヤがグンと良くなるスゴイ方法!美髪になるための3つのポイント

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プラセンタ

投稿日:2018/09/30 更新日:

普段からスキンケアやメイク、ファッションにこだわっていても、肝心な髪の毛がばさばさだったら目も当てられません!
ダメージを負った髪の毛はもう元に戻らない?いえ、そんなことはありません。
乾燥を防ぎ潤いを与えて正しいヘアケアをすれば、グンと美髪に近づくんです。

でも、具体的にはどうしたら?
そこで今回は、ツヤのある美髪になるために必要な3つのポイントをご紹介します。

つやつやな美髪になるために必要な3つのポイントとは?

ツヤ髪
美髪になるためには髪を守ることと日常的なヘアケアを徹底することにあります。
そのためには「紫外線対策」「正しいブラッシングの方法」「髪が傷まないドライヤーの使い方」がポイントになってきます。
いずれもポイントを押さえることで、ダメージヘアも美髪に変身させることができます。
ぜひ試してみましょう♪

1.肌と同じく髪にも紫外線対策が必要

紫外線対策
あなたは肌を守るための紫外線対策をしていますよね?
じゃあ髪は?意外と軽視しがちな髪の紫外線対策。
頭部は肌に比べて、3倍近い紫外線が当たるといわれています!
3倍ですよ?怖いですよね。
これを防ぐためには、あまり日差しがさしていないなと思うときでも、帽子や日傘を忘れないことです。
髪に紫外線が当たってしまうとタンパク質が壊れ、枝毛や切れ毛の原因にもなりぱさぱさになるので注意が必要です。

2.正しいブラッシング法が美髪に導く!

ブラッシング
美髪になるために高級なシャンプーを選んだり、つや出しスプレーをかけたりしても根本的なケアがおざなりになっていたら意味がありません。
正しいブラッシングをすることで、頭皮を刺激して皮膚の分泌を促すことで新陳代謝がよくなりますし、過剰な皮脂汚れを浮かします。

つまり!キューティクルが整って、ツヤがよみがえってくるというわけです。
ブラッシングをするときの基本は「下から上へ」です。
生え際から頭頂部に向かうように、細かくブラッシングしていきましょう。

3.髪が痛まないドライヤーの使い方

ドライヤー
ドライヤーは髪が痛むから使いたくない!やっぱり自然乾燥でしょ?と思うかもしれませんが、自然乾燥はかえって髪が痛むんです!
濡れた髪はとても脆く、摩擦に弱い状態のため、ちょっとした摩擦でキューティクルがはがれて痛んでしまいます。
ここはきちんとドライヤーを使って乾かしましょう。

ドライヤーを使う前には必ずヘアフォームやオイルをつけて水分を閉じ込めます。
そして低温の風を20~30cm離れた場所からあてるようにします。
決して高温の風はあてないでくださいね!

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まとめ

美髪になる方法には、3つのポイントを押さえることが重要です!
日差しがさしていなくても紫外線対策をする、正しくブラッシングする、傷まないドライヤーの使い方を徹底するなど。
普段から気を付けていれば、どれも簡単にできますよ!

スキンケアやファッションに気を遣うのと同じように、愛情をもって髪に接することでダメージも回復してくれること間違いなしです♪

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