赤ちゃんはパパやママに絵本を読んでもらうのが大好き！絵本は赤ちゃんの言葉の発達を促すツールにもなるので、どんどん読んであげたいと思いますよね。
ダイソーでは、のりもの、食べ物、色などたくさんのテーマの絵本がそろっています。
なかには、簡単な仕掛け絵本も！100円ですが充分楽しめる内容となっているので、とてもオススメです！
あかちゃんえほん「やさい くだもの」
優しいイラストとリズミカルな文章で歌うように読み聞かせができる「やさい くだもの」。
バナナやかぼちゃ、きゅうり、トマトなども登場しますよ。赤ちゃんが食べることの多い食べ物ばかりです！
野菜、果物の名前を覚えるのにぴったりの絵本です。
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あかちゃんえほん「ぶうぶう じどうしゃ」
こちらもリズミカルに楽しく読める絵本です！
「赤いじどうしゃ、青いじどうしゃ、緑のトラック、色々なじどうしゃがあるね」なんてお話しながら読み進めていくと、赤ちゃんが車に興味をもってくれそうです。
また、自然と色も覚えるきっかけになりますよ♪
遊びながら色を覚えることができる「いろのえほん」
ちょっとした仕掛けがついているので赤ちゃんは興味津々！すぐに自分で仕掛けをめくるようになります。
色の絵本というだけあって、色合いがとてもはっきりしていますよ。
リンゴ・みかん・カエル・クマなど、たくさんの単語も出てきますので、色々な言葉を覚えるきっかけにもなりますね！
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こどもしゃしんブック「のりもの」
こちらは対象年齢が１歳からですが、眺めているだけでも楽しい乗り物の絵本です。
車、電車、船などはもちろん、新幹線やモノレール、ロープウェイなど色々な乗り物の写真が載っています。
この絵本で乗り物に興味があるようだったら、さらに本格的な乗り物の絵本を買ってあげると良いでしょう。
赤ちゃんの絵本の好みはそれぞれですので、お試し感覚で100均の絵本を活用できます。
お面ブック「だれかな？」
目と持ち手のところがくり抜かれており、顔を当てるとたちまち動物やかぼちゃのオバケに大変身！
赤ちゃんがキャッキャッとはしゃいでくれるユニークなお面の絵本です。
パパやママがやってみせてあげると、赤ちゃんも真似っこするのが可愛らしいですよ。
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ダイソーで赤ちゃん絵本のバリエーションを豊かに！
ここにご紹介した絵本以外にも色々なあかちゃん絵本があります。
やはり規模の大きいダイソーでは品揃えが充実していました。
また、全て厚紙の絵本なので赤ちゃんに破られる心配がないところも嬉しいポイントです。ぜひ、チェックしてみてくださいね！
