みなさん、ヘアスタイルに関するお悩みはありますか？
毎日のスタイリングが決まらない…
なんだか髪型のせいで、顔周りのコンプレックスが強調されて見えるなど…
お悩みはそれぞれだと思います。
でも、スタイリングを少し変えるだけで、印象がガラッと変わるんです☆
今回は、髪型によって変わるイメージをご紹介したいと思います。
重たい印象のボブスタイリングは♪
ストレートのボブは、顔に沿ってストンとしたシルエットだと、寂し気な印象になってしまいます。
また、フロントも分け目から見えるおでこが、より縦ラインを強調してしまうことも。
そんなときは、耳周りにボリュームがくるようにカールをつけて、ひし形に！
フロントは、シースルーバングで肌をチラッと見せると女子感が増して、重い印象になりません♪
ワンレンボブでも小顔に！
トップの分け目とペタッと潰れてしまっているボブは、顔が強調されて大きく見えてしまいます。
トップを立ち上げるために、毛流に逆らって分け、かきあげスタイルに♪
強い分け目の癖がついている方は、大きめのジグザグで分けるとトップが立ち上がりますよ。
かきあげたフロントが大人女子の魅力を演出。
トップを立ち上げるために、毛流に逆らって分け、かきあげスタイルに♪
強い分け目の癖がついている方は、大きめのジグザグで分けるとトップが立ち上がりますよ。
かきあげたフロントが大人女子の魅力を演出。
レイヤースタイルを今っぽく☆
顔回りのシャギーとレイヤーは、軽さを出しますが、少し大人しい印象になってしまいます。
同じスタイルでもカールを付けるだけで、華やかさがアップ！
シャギーの入っているスタイルは、顔回りに丸く入りやすいため、フロントは外側に巻くことで視点が目のラインに。
アゴ周りがスッキリして見えますよ♪
同じスタイルでもカールを付けるだけで、華やかさがアップ！
シャギーの入っているスタイルは、顔回りに丸く入りやすいため、フロントは外側に巻くことで視点が目のラインに。
アゴ周りがスッキリして見えますよ♪
カールの強さの印象は！？
パーマやコテでカールアレンジをする場合、カールの強さで印象が変わります。
柔らかく空気感を出したい場合は、緩めのカールを！
華やかさやボリューム感を出したい場合は、強めのカールにすると悩みもカバーしたスタイルに◎
柔らかく空気感を出したい場合は、緩めのカールを！
華やかさやボリューム感を出したい場合は、強めのカールにすると悩みもカバーしたスタイルに◎
レングスによるイメージの違い
短くしてみたいけど似合うかわからない…と悩んでるいるあなた！
長めのスタイルは、色っぽく、ボリューム感が出せます。
短めスタイルは、アクティブさと、首回りやデコルテ周りをスッキリ見せ、小顔効果もあります！
長めのスタイルは、色っぽく、ボリューム感が出せます。
短めスタイルは、アクティブさと、首回りやデコルテ周りをスッキリ見せ、小顔効果もあります！
重めロングのイメチェン術！
重めのロングスタイルに飽きたら、レイヤーを入れて緩やかなウェーブスタイリングがおすすめ☆
顔周りにレイヤーを入れることで、トップの立ち上がり効果が出て、毛先のウェーブが軽さと空気感を出し、柔らかな髪質に。
束感を出し、カールごとに隙間ができるようにスタイリングすることがポイントです♪
顔周りにレイヤーを入れることで、トップの立ち上がり効果が出て、毛先のウェーブが軽さと空気感を出し、柔らかな髪質に。
束感を出し、カールごとに隙間ができるようにスタイリングすることがポイントです♪
お悩みカバー！ロブスタイル
顔のコンプレックスをカバーするときにピッタリなスタイリング。
耳ラインで横の広がりができるように、中間に動きを出します。
さらに、あごラインで少しくびれを作ることで、視線が髪にいくので、顔周りのコンプレックスをカバーできますよ◎
フロントは、少しおでこが隠れるくらい顔にかかるようにすることで小顔効果も☆
耳ラインで横の広がりができるように、中間に動きを出します。
さらに、あごラインで少しくびれを作ることで、視線が髪にいくので、顔周りのコンプレックスをカバーできますよ◎
フロントは、少しおでこが隠れるくらい顔にかかるようにすることで小顔効果も☆
顔が大きく見えてしまう解決策！
フロントを短く切っていない方は、顔が全開になって大きく見えてしまいがち。
顔を隠そうとすると、暗い印象にもなってしまいます。
そんなときは、耳下部からしっかりカールをつけてボリュームを出すことで、下からの押し上げ効果により顔が引き締まって見えます◎
さらに小顔を演出したい方は、フロントを残しサイドの髪を耳にかけることで、暗くならずに顔周りをカバーできます♪
たったひと手間でお悩みカバー！
コンプレックスを感じている部分を隠すのではなく、視点をずらすことがポイント☆
スタイルを変えずにできるスタイリングもたくさんあります。
気になる部分に合わせた印象の違いを、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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